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淀川ブリームゲーム ど干潮でのドリフトパターン

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4月末で何とか複数枚キャッチできました。攻略出来たポイントを紹介していきます。

ど干潮でのエントリー

22時過ぎにエントリーしました。

ちょうど上げ初めるタイミングで、かなり流れが強い状態。

普段はあまり選択しない潮の状態ですが、今回はたまたまこの状態で開始しました。

アップクロスに好反応

開始早々、7gのテキサスリグをアップクロスでドリフトさせてみた所、アタリがありヒットしました。

全然ひかないものの

まあまあのサイズです。

35cm位だと思います。

やっとブルーカレントM77Tiの鱗付けができました。

この時点でパターンを把握できました。遠投ではなくブレイクポイント狙いでドリフトだと。

連続バイトとヒット

そこから2時間で10バイト以上です。

2枚目

3枚目

40cm位あるかな。

掛かりがギリでした。

4枚目

5枚目

ここからはダウンクロス気味にキャスト。

6枚目

ダウンクロスに反応でした。

納竿まで3時間位でしたが、はじめの2時間にアタリが集中していました。1時間30分が過ぎたころはアップクロス気味の方が反応が良いタイミングがありました。

タックル

ブルーカレント77M/Ti改

20ヴァンフォード 2500SHG

PE0.6号(ラパラ4X)

フロロカーボン12LB

ケイテック クレイジーフラッパー 2.8インチ

アタリが出たアクションについて

2回ティップをちょんちょんとあおって、ステイ。

5カウント位ステイ。

3カウント位でバイトが多く、間を取って反応する個体がいれば喰ってきました。その際の流れをどのように理解してリグを扱うかが重要で、ドリフトさせる際にもテンションをかけすぎない方がキビレの反応が良かったです。

最後の1時間は何をしても釣れなかったので、地合いの見極めも重要になってきますね。

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