14ブレニアスS708L改造計画(1)ソリッドティップ化&チタンSIC化で現行モデルより軽く仕上げる!

チニングロッド
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以前購入していたソリッドティップが余っていたのでソリッドチューンをを施そうと思います。

ガイドの状態

バットガイドですが、見ての通り錆??

エポキシの黄ばみでしょうか・・・、劣化しているのが分かります。

順番に見ていくと。

ここなんかはひどい錆が出ています。

ここも。

ここは比較的ましですね。

これより先は以前にガイドまき直しています。

ティップをカット!

用意したティップはこれです。

 

長さが350mmなのでおおよそカットする場所は決まってくるんですが、先径が1.1mmなので恐らくトップガイドは1.1~1.2mm位のものを用意することになります。

差し込み口が2.1mmなので、これより大きくカットしてしまうと使い物にならなくなるので慎重に行います。

まずは25cm当たりでカットしました。

(元々より7~8cmほど短くなっているようなので、実際は30cm位だと思います。)

外径2.82mm、内径1.72mmとなりました。

その差が1.1mmですから、外径3~3.2mmのアタリでカットすれば恐らくちょうどいいだろうと目星をつけます。

2cmカットして。

まだダメですね。

結局3番ガイドアタリでカットしたところ、内径が2.0mmでした。

ソリッドティップの取り付け

棒やすりで少し広げてやります。

慎重に広げます。

差し込み口も少し削ってやります。

ぴったり入りました!

ソリッドティップにもスパインがありますので、曲がりをチェックして2液性エポキシ接着剤で固定します。

金属・木・硬質プラスチック・陶磁器のスピード接着。アクセサリーや模型の製作・補修。家具・置物・電化製品・日用品の補修。スポーツ・レジャー用品の修理に使用可能。

 

固定が終わったら、ガイドの向きをマークしておきます。

30cmカットしましたので、補修した状態から5cmほど長くなるので、元の長さに近づきますね。

ガイド外しと自重計測

順番にガイドを外していきます。

バットガイドを見ると錆が無いです。

こちら側も。

恐らく、冒頭の写真の変色はエポキシの黄ばみですね。

ガイドの自重ですが、6.58gでした。

結構重いんですよね。

特にバットガイド(PKLSG 20H)は4.04gもあります。

第6ガイド(PKLSG 10H)が1.46g

第5ガイド(PKLSG 6L)が0.3g

第4ガイド(PKTSG 5.5L)が0.16g

第3ガイド(PKTSG 5L)が0.13gで第2、第1ガイドは同じです。

第2ガイド(PKTSG 5L)

第1ガイド(PKTSG 5L)

トップガイド(PLGST5-1.8)は純正ではないですが0.27gです。

まとめ

ブランクスからガイドを取り外して、ティップの取り付けまで終えました。

シマノのロッドに限った訳ではないですが、長期間使用しているとガイドの黄ばみが出てくるんですね。

次回は新しいガイドをチョイスして、ガイドラッピングを行います。

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