ジオスミストラルのメンテナンス作業の高速化のためにチェーンをミッシングリンク化しました!

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2025年から通勤のためにミストラルを毎日乗るようになり、ギアとタイヤの消耗を感じるようになってきました。

前回のタイヤ交換の時は3,000kmほど走っており、2023~2024年はあまり走っておらず、2025年からほぼ毎日8kmほど走っております。

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漕ぎ出しの際にギアが滑ることがあり、リアスプロケットを見ると6速の山が削れているんですね。

上から3段目のギアの山がとんがってるのがわかりますか??

今回はリアスプロケットとタイヤの交換を円滑に行うためにまずはチェーンのミッシングリンク化を行いました。

目次

ミッシングリンクとは?取り付ける目的は?

ミッシングリンクとは、チェーン着脱を簡単にできるパーツです。

クロスバイクやロードバイク、シティサイクルもそうですが、自転車の駆動にチェーンが使用されております。

チェーンの着脱は、リアホイールを外す(バラす)か、チェーンカッター等でチェーンの連結部のピンをはずさないとできないのですが、ミッシングリンクというパーツを使用すると簡単に着脱することができます。

チェーンを外す必要がある作業としては、タイヤ交換、チェーン清掃、フロントクランク交換、リアスプロケット交換・・・等

チェーンが簡単に外すことができると、各メンテナンスの作業性が格段に高まるんですね。

購入した工具とパーツ

今回は一緒にスプロケットやタイヤも一緒に交換したのでその作業は別で紹介します。

まずチェーンをミッシングリンク化するために購入したものを紹介します。

この2点です。

チェーンカッターと

ミッシングリンクプライヤー

です。

そして、チェーンに取り付けるミッシングリンクです。ミストラルはZ8.1チェーンだったので、ミッシングリンクをチョイス。

2セットです。

国内メーカーのNESTOのVACANZEの1440mm (160-175cm)もメンテナンスするため、2セット必要でした。リアディレイラーが破損して交換したので別途紹介します。

チェーンカット

ではチェーンをカットしていきます。

ピンの位置にカッターを合わせてゆっくりねじ込んでいきます。

半分出ました。

そのまま押し出します。

取れました。

チェーンフックが無いと勢いよく外れるので注意です。チェーンチェッカー兼フックのこれがあれば、チェーンの交換のタイミングもわかりますね。

無事外れました。

チェーン、フロントギア、プーリーの洗浄

チェーンを洗浄していきます。

ディグリーザーを使用すると大まかな汚れが一気に落ちます。ただし、フレーム等につかないように注意です。変色リスクがございます。

汚れが浮いてきました。

水性なので水で流します。

この後、水分を乾かしてからパーツクリーナーで脱脂を行い、洗浄完了となります。

本来は伸びきったチェーンは良くないと思いますが、ひとまず交換してみて少し使用してみます。

続いてフロントギア周りを清掃します。チェーンガードを外します。

元々はチェーンガードはなく、露出しているのですが、クランクの種類を割り出してチェーンガードを取り付けております。

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そのネジを外した状態です。

つまようじで蓄積した汚れを落とします。

プーリーもホジホジです。

こういう汚れは取っておきたいですね。

チェーン汚れが促進される理由はチェーンオイルの種類(粘性が高いと汚れを呼びます。)もあると思いますが、定期的なメンテナンスが行えていない証拠かと。

おおよそ1年半位放置していました・・・。

ミッシングリンクの取り付け

それではミッシングリンクの取り付けへと進みます。

チェーンフックを使用しない場合は針金とか、リングを噛ませておけば大丈夫!!

ただし、ミスでコマが取り付けられていないです・・・。

こちらはミッシングリンクプライヤー不要でした。

コマを入れた状態はこちら。

チェーンの状態やミッシングリンクの個体差による影響はあると思いますが、プライヤーが無くても作業できる場合はちょっともったいない買い物になります。

しかし、その場で取り付けられないとすぐに乗れなくなるので、すべて用意してから作業したのほうが良いですね。

しっかりと注油してなじませます。

なお、このチェーン取付の作業の前に、タイヤとスプロケットも交換済ですが、ミッシングリンク化しておけば、その他の作業を別のタイミングで行うのもあまり時間をかけずストレスなくできるようになりますよ。

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