【インプレ】22ダイナダートS80M(&22ミラベル2500SHG) 10~30gのルアーキャストしたフィーリングを紹介

インプレ
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ワインド専用のロッドとしてダイナダートS80Mを購入しました。

用途としてはSLSJも守備範囲になるだろうと想定し、MLではなくMクラスをチョイス。そして先日貝塚人工島でのキャストテストを実施したので、その内容も併せてご紹介します。

ダイナダートS80M

ダイナダートはネーミング通り、ワインドアクションを主体としたロッド設計になっているそうです。

オールラウンドワインドスペックと記載があります。

公式の紹介内容はこちら。

『強制的に追わせて喰わすことでストロングバイトに持ち込むワインドゲーム』とワインドアクションをうまくまとめてくれています。

シンプルにワインドアクションがしやすくなるロッドだということですね。

S80M

では、S80Mの内容をまとめると。

『14~21gクラスの中軸ウェイトを網羅し、』・・・ワインドの際にメインで使う自重ですね。

『急なナブラ発生時はミノーやメタルバイブレーションに付け替えてリトリーブで誘うことも可能』

・・・メタルジグを投げることが出来る。

スペック

  • 全長:2.44m
  • 自重:119g
  • ルアーウェイト:10~30g
  • ライン:0.8~1.5号

ドンピシャですが、ラインがちょっと太すぎるような気もします。

あとさお袋とロッドベルト付き。

もっと高額なロッドにはさお袋が付いていないのもありますが、なぜダイナダートにはついているんでしょうか???

良くわかりませんが、専用のケースがあるのはいいですね。

外観

艶消しの仕上がりです。

ハイパワーXのカーボンでしょうか。

斜めにカーボンテープを巻きあげているのが分かります。

リールシートはアップロックですが、

ロックナットは完全に樹脂製ではなく一部アルマイトを使用しています。

コンセプトカラーは淡い紫、ラベンダーとでも言いましょうか。

グリップはセパレートで、リアの上部はフラットになっていて、肘が当たるようにワインドアクションさせることを想定しているんでしょうね。

ガイドはステンレスのアルコナイトリングです。バッドガイドはかなり大きめですね。シーバスロッドなんかと変わらない位のサイズ感。

トップのみステンレスSICガイドを採用していますね。

結構かっこいいですね。

キャストテスト

フィールドで使用してみました。

22ミラベルに合わせます。

公式で合わせた動画を公開しているんですよね。

ミラベルにはPE1号を巻いています。

ラインがちょっと硬いので、ガイドに当たってちょっとうるさいです。

この音は自分がセッティングしたラインの問題ですね笑。

細かいですが、せっかくだったらミラベルの青か、ダイナダートの紫のいずれかに合わせた方が良かったと思います。

使用したルアーは以下です。(左上から)

  • メタルジグ・・・20g(メジャークラフト製ジグパラスロー)
  • ワインド用ジグヘッド・・・14g(エコギア製3Dジグヘッド)
  • ワインド用ジグヘッド・・・20g(エコギア製パワーダートヘッド)
  • メタルバイブレーション・・・23g(メジャークラフト製ジグパラブレード)
  • ワインド用ジグヘッド・・・10g(オンスタックルデザイン製ZZヘッド)
  • メタルジグ・・・30g(メジャークラフト製ジグパラショート)

それぞれフィーリングを説明していきます。

※自重順に記載します。

ワインド用ジグヘッド10g

ワームが着くので10g以上ありますが、キャスト面でいうと10gが下限でスペック通りの印象です。

ダートアクションもつけやすく、操作性はそれほど影響はありませんでした。

ワインド用ジグヘッド14g

かなりしっかり投げることが出来ます。

リトリーブ主体のルアーでダートさせないんですが、ダート専用ロッドでもリトリーブは問題ないですね。

メタルジグ20g

キャストフィールやジャークのしやすさはドンピシャですね。

ジャークも問題ないです。

ワインド用ジグヘッド20g

ワームをセッティングしているので、若干重くなりますが、まったくもって問題ないと思います。

ロッドがもう少し強いとしっかりと操作出来るので、この辺から若干ダートアクション好みが分かれると思います。

メタルバイブレーション23g

キャスト性も良く、リーリング時も問題ないですね。

使いやすいです。

メタルジグ30g

ロッドがかなりしなりますが、無理に投げると折れそうな感じです。やってみないと分かりませんが、フルキャストは難しいですね。

ジャークは問題ないんですが、キャスト面で不安です。

スペック通り上限です。

まとめ

1時間位のテストで、実際掛けていないので参考にならないかもしれません。もう少し使い込めば詳細の使用感はわかるかもしれませんが、ある程度の特徴はつかめました。

  1. ハリのあるブランク
  2. 必要十分なガイド
  3. 持ち重り感が少なく操作性の高い自重

ブランクにハリを持たせて、ブレの収束は早いです。このクラスでこの価格だとだとぶれにくい部類だと思います。

ガイドについても、ステンレスフレームのアルコナイトリングなので、比較的安価な部類ですが、トップガイドはSIC搭載ですから、そこまで気にならないと思います。

またこのガイドセット(バッドガイドが25Hガイドです。)で119gだとかなり軽いと思います。

キャストについてですが、上限の30gのルアーを多用するのでしたらもう一つ上のMHを使用した方がいいかもしれません。

また下限に関してですが、5gのテキサスとかも使えなくはないと思いますが、10g以上がいいでしょうね。

5g前後はさすがにロッドが強すぎてぼやけると思います。

誰でも快適かつ美しくダイナミックなダートを斬ることができる専用モデル。それが「DYNA DART」のコンセプト。

 

リールはミラベルで。

ヴァンキッシュを頂点に回転の軽さ、自重の軽さを追求するMGLシリーズに、世界戦略機種となるミラベルが誕生しました。

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